TATTOO FLOW
[アフターケアー]
※下記文中のラップにつきまして、現在は3M製のフィルムドレッシングを使用した湿潤療法を採用致しております。

彫りが終了致しましたら、ワセリンをたっぷりと塗って乾燥を防ぎつつ、 部位をラップにて保護してお帰りいただきます。
2時間経過
施術して2時間程度経過後、ラップを剥がし、ぬるま湯にて部位のワセリンや血液、にじみ出たタトゥーインクなどを優しく洗い流します。
その際には石けんやハンドソープ、ボディソープなどは絶対に使用せず、ぬるま湯のみでこすらずに洗い流して下さい。
施術当日より入浴は可能ですが、 部位をこすったりお湯で刺激しすぎてしまいますと治りが悪くなりやすいので、 なるべく濡らさないように心がけて下さい。 また、炎症が悪化しやすいため当日は飲酒をお避け下さい。
石けんやハンドソープ、ボディソープなどは絶対に使用しないで下さい。
この状態では部位がまだ赤みを帯びており、触れるとややヒリヒリとする状態です。
出来る限り皮膚を刺激しないように心がけて下さい。
衣服に患部が擦れて痛みが有る場合には、ワセリンを塗込んだ上でラップを当てて保護してください。

2日目以降にはヒリヒリ感も収まって参りますので、ラップは剥がして下さい。
ラップを2日以上貼ったままにしますと化膿しやすくなるので絶対に避けて下さい。
ラップを剥がしますと部位が乾燥してカサブタ状になり、シワやひび割れが出て参ります。
急激なひび割れは絵柄の抜けに繋がる場合がございますので、ワセリンなどを薄く塗って部位の保湿を心がけて下さい。

部位の乾燥がますます進み、 カサブタに突っ張り感が出てきます。
この段階でカサブタを無理に引っ張ったり伸ばしたり致しますと、インク部分の色抜けが発生してしまいますので、ワセリンを塗込みながらカサブタを柔らかく保つよう保湿を心がけて下さい。
絶対にカサブタを無理に剥がしたりしないで下さい。
(関節などは特にご注意をお願い致します。)

カサブタが自然にはがれ出します。 引き続きワセリンなどを塗って保湿し、カサブタを無理に剥がしたり割ったりしないようにご注意下さい。
引き続き、 お風呂等では軽く洗うだけに留めて下さい。

カサブタが剥がれますと、 その痕に表面にややテカリのある新しい皮膚が現れてきます。このあたらしい皮膚は大変薄くデリケートですので、無理に擦ったりしないようにご注意下さい。
引き続き、 お風呂等では軽く洗うだけに留めて下さい。
約2~3週間程度で皮膚の状態やタトゥーの色合いが落ち着いて参りますが、塗りつぶし部位とボカシ部位では皮膚の修復スピードも若干変わって参りますので、焦らず気長に部位の保護を心がけて下さい。



