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反社会的組織構成員の方、及びそれに準ずる方、20歳未満の方への施術はおこなっておりません。
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先住民社会から継承されている
スピリチュアルなトーテムの数々
世界中で普遍的に描かれる主なタトゥーアイコン達
太古の人々は様々な存在の中に神を見いだすアニミズム信仰を持っていました。自らの中にそれらの存在を取り込むことによって神秘的な力を得ようとして、様々なアイコンを題材とした物語を語り紡いできました。
ドラゴンの寿命が数百年単位であるのに対して、東洋の龍の寿命は数千年単位であるとされており、伝承の歴史もより長い格上のアイコンとされています。龍の本家、中国では五本指ですが、朝鮮半島に伝わった時にそれよりやや格下の4本爪となり、日本に伝わった時には3本爪になってしまったという曰く付きの想像上の動物。トライバルにアレンジする事も可能です。
ドラゴンは人間を遥かに超える精神力と優れた知性、強靭な身体を持ち、金銀財宝を集めると言われる西洋の神秘的秘術から生まれた想像上の動物です。まさにキングオブモンスター。トライバルにアレンジする事も可能です。
ドクロは死の象徴ですが、逆説的に不死、人の未熟さに対する神の永遠性などを指すアイコンとして世界中で愛されてきたイメージです。日本でも江戸時代に髑髏(しゃれこうべ)柄の流行が有り、ドイツでも伝統的なドクロの紋章が伝承されています。海賊旗にも使用されており、スウェーデンでは騎兵のシンボルとされて伝承されてきました。ロックカルチャーの中にもドクロの持つ神秘性のイメージが愛されています。
ルーツはエジプト文明の聖なる鳥"ベンヌ"。太陽神のイメージが"火の鳥"の姿になり、民間伝承の中に登場するようになったものです。東洋では鳳凰(ほうおう)と言いますが、不老不死の力を持ち、実に優美で美しい、想像上の鳥類です。生まれ変わり…..再誕するという意味も込められております。
優美さと獰猛さが同居する黒豹のクールなイメージも大変人気の有るタトゥーパターンです。トライバルにアレンジする事も可能です。
虎の毛皮はヒンズー教におけるシヴァ神に関わるアイテム。実はシヴァ神のイメージにはいつも腰に虎皮が巻き付いているのです。東北マタギが使う尻皮に似ております。狩猟民時代の名残?マレーシア等では屈強な戦士はトラになれるという民間信仰が残っています。
日本の浮世絵には鯉が盛んに登場します。実になじみ深い、日本人の心のふるさとのような淡水魚。鯉の滝登りは縁起が良くなるアイコンとされています。
蛇は古代より不老不死のシンボルとして世界中の先住民信仰の中に共通して「神の使い」として出現するポピュラーなトーテムです。世界中に残るドラゴン伝説の原型は、この蛇=スネークであったと考えられています。
熊のタトゥーには、大自然への賛美の気持ちが込められております。成獣には捕食者がまず居ない、食物連鎖の最上位に位置するほ乳類で有る事から、幸運のシンボルともされております。アイヌ民族はヒグマを神の使いと考えていました。アメリカンネイティブなどの先住民達にも同じ民間信仰が有ります。2本足で立ち上がるため、擬人化されやすい動物だったようです。
食物連鎖の上位に位置する美しい猛禽類、イーグルは人々の憧れの対象として世界中の先住民の民間信仰の中に古くから存在していました。
イーグルと同じく、食物連鎖の上位に位置する猛禽類、ホークのイメージは人々の憧れの対象として世界中の先住民の民間信仰の中に古くから親しまれています。
マリアのイメージは仏教の観音像とも重なります。聖母マリアはイエス・キリスト(ナザレのイエス)の母親で有り、ナザレのヨセフの妻。中国では「人徳を極めた母親」のイメージを聖母としています。マリアの象徴となる色はブルー。そして白百合。神の慈愛を赤色で表現するイメージが含まれたグラフィックが多く伝承されています。
天使は、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖典や伝承に登場する神の使いのイメージです。天使のタトゥーには、神からの保護、保護者、美しい夢の番人という意味合いが込められております。天使が有翼の姿で考えられるようになるのは、オリエント・ペルシアの天使・精霊のイメージなどが混合されて来たためだそうです。
メキシコで大人気のカルトアイコン。手に鎌を持った女性の死神のイメージは罪を許す優しさの象徴とされています。ローブをまとった姿。マリアのイメージがそのまま髑髏(どくろ)になったようなイメージです。
レゲエミュージックの根底に有る宗教、ラスタファリズムにとって最高のアイコンは、母なるアフリカ.エチオピア王国最後の皇帝、ハイレ・セラシエ一世の象徴であるラスタライオンです。ジャマイカンアフリカン達のアフリカ回帰運動のアイコンとして古くから親しまれているイメージです。
鳥類で最も知能が高いのがカラスです。中でも最も大型のワタリガラスは北方の狩猟系先住民族の間で神の使いとして信仰されてきました。太陽の中に有る黒点をカラスだとして、また太陽が登ったり沈んだりする時を声で知らせるカラスは太陽の使いである、という信仰が世界中で継承されてきました。東洋の八咫(ヤタ)ガラスの足を三本足とするのは、陰陽五行思想による影響。陰陽五行思想では、二は陰数で太陽にふさわしくなく、陽数である三こそがが太陽にふさわしいと考えられていました。
コウモリのタトゥーには、超音波を発する事により暗闇の中でも自由に飛び回る事の出来る「日和見主義者」かつ「目の見えない状況の中で冒険をする直感力の有る唄うたい」=シャーマンのイメージが込められております。 太古の人達はコウモリを光と闇、つまり別々の世界をつなぐ使者=シャーマンと考えていたようです。コウモリを漢字で「蝙蝠」と書いた時に蝠が福と似ているので、中国では幸福と長寿を意味する風水のシンボルらしいです。輪廻転生を信じていたネイティブアメリカンのシャーマンの神話では、死(破壊)と復活(再生)のシンボルとして見られているようです。 それでいて、ちょっと夜の匂いがしてミステリアスという意味も有りますので、少しダークヒーロー的な所が魅力のタトゥーアイコンです。
北半球の幅広い地域で春の到来を知らせる縁起の良い鳥としてツバメをトーテムとする民間信仰が継承されています。ドイツにはツバメがやってくると家族全員で門を開けて出迎え、ツバメを家に招き入れて家の中を祝福してもらう信仰が有りました。ヨーロッパには最初のツバメの飛来を見つけると、役所が皆に知らせる風習のある地方もありました。北欧の神話では、ツバメは雷神トールに捧げられた鳥で、神が天を創った時に手伝ったといわれています。日本でも、ツバメは農作物を食い荒らす害虫を食べてくれる益鳥として大切にされ、ツバメが巣をかけた家は病人が出ないとか、商売が繁盛するなど縁起の良いこととされてきました。今でも、ツバメが巣を作ると、お赤飯を炊いてお祝いをする地方もあるそうです。
鳥のタトゥーは、卵からヒナが自力で出てくる事から、"誕生の素晴らしさ"の意味が込められております。また、直感力に優れ、空を飛ぶ自由を持つという意味でも、世界中で沢山の人達の願望を込められて愛されているタトゥーアイコンです。カラスだけでなく、ツバメ、スズメ、孔雀など、様々な鳥類がタトゥーとして世界中で親しまれています。女性にも人気の有るキュートなアイコンです。
アイヌ民族やネイティブアメリカンなど、狩猟採集文化が濃厚な人々の間で特に神格化されてきました。世界の先住民民族の間でトーテムとしてもてはやされている普遍的なアイコンです。日本の山間部においては五穀豊穣や獣害避け、都市部においては火難・盗賊避けのアイコンでも有りました。19世紀以降には憑き物落としのシンボルとしても頻繁に使われるようになったグラフィックのイメージです。
ギリシア神話の中で英雄オリオンの傲慢さに怒った大地母神ガイアが蠍(さそり)を地上に送り、その毒針でオリオンを殺した事を評価されて天にのぼり星座になったというストーリーが伝えられています。
蝶に限らず、昆虫も様々なタッチで世界中で愛されているタトゥーパターンです。幼虫~さなぎ~脱皮して美しい成虫になる様が、女性の成長過程のイメージを連想させるのでしょうか?バタフライは女性に人気のあるアイコンの一つです。蝶のタトゥーには永遠の魂の象徴としも人々に愛されてきた歴史が有ります。
地球上のあらゆる地域に生息しているため、世界中のあらゆる民族の間でトーテムとされていた伝承が残っている生物です。たたたく間にに幾何学的な蜘蛛の巣を張る能力を能力を持っているため、"想像の神"としてのアイコン。運命の糸を紡ぐとか、運命の糸をたぐり寄せるなどの幸運のシンボルとしても親しまれています。
ゲッコー(ヤモリ)はギリシアなど地中海周辺の国々において家族同様の扱いを受けている動物のイメージです。エジプトのヒエログリフでは、「親切」を表すイメージとしてトカゲが選ばれています。古代アフリカのプリミティブアートにおいても、とかげのイメージが繰り返し繰り返し使われています。エジプトのヒエログリフでは、「親切」を表すイメージとしてトカゲが選ばれています。そのユーモラスな姿に意外な人気の有るアイコンです。
カエルは"水辺の瞑想者"のイメージを持つアイコンとして、世界中で愛されているタトゥーとして親しまれている生き物です。雨を呼び大地を潤すとして、世界中の農耕民族の間で家族のように親しまれてきました。カエルの毒は世界中の先住民達が呪術などの儀式に利用していた歴史が有ることから、オカルティックでダークなイメージにも使われます。西洋の魔女の伝承などの中にも、象徴的存在として蛙のイメージが使われています。縄文土器に描かれた蛙の背中には女性器が描かれていたり、新生児の顔が描かれていたりします。日本の縄文人にとっては、死後の転生を経て新たな生命の誕生を願うシンボルでも有ったようです。
魚のタトゥーは、自然の恵み、豊穣さを表しております。魚は悠々と水の中を音を立てずに泳ぐ事から、精神的な平和を保つという意味も込められております。
肉厚で多弁なその形態と鮮やかな色彩を持つバラの花は男女共に大変人気のあるパターンです。他のアイコンの周囲を彩るデコレーションとしても、様々なスタイルで古くから人々に愛されているタトゥーパターンです。
泥の中に清らかで美しい花を咲かせることから、エジプトから東洋にかけての幅広い地域でアジア人共通の象徴的なアイコンとして愛されています。
対照的な概念の2組が真ん中で交わり合っている十字架のイメージは、古代においては宇宙を指すアイコンとして親しまれてきました。キリスト教徒にとっては贖罪、犠牲、苦難、愛の象徴ともされています。
太陽のタトゥーは、全ての生命の源となる神秘的な宇宙エネルギーを象徴し、成長へ向かうポジティブなイメージが込められております。古代より世界各地で太陽は崇められ、崇拝と伝承は太陽神信仰を形成していました。「太陽の消失」にまつわる神話は世界中に散在し、多くの場合太陽神が月神と敵対するストーリーです。夜になると太陽が姿を消すこと、冬になると日照時間が短くなること、日食(日本や北欧の神話)などといった、太陽にまつわる自然現象のイメージが物語となって信仰されてきたものと考えられます。中国の文化においては月を陰、太陽を陽とみなすため、太陽神信仰が残っていないそうです。
西洋の君主を表現するためのアイコン。クラウンのイメージは権力者が権威の象徴として頭の上にかぶる優美さ象徴として、ヨーロッパから古代エジプト、ペルシアなどの遊牧民族、中国の王朝、古代日本などの広い範囲でアイコンとされてきました。
東西を問わず、ナイフや剣、刀は生死を決する象徴的な道具として、無限な意味の拡がりを持つ強力なアイコンです。ハートやドクロ、炎、稲妻、他の様々なアイコンと組み合わせて世界中の男性に愛されています。
才能を伸ばすための象徴として、背中に天使のような羽根をタトゥーとして入れるカルチャーが流行しています。アーティストに大変人気のあるアイコンです。
中世ヨーロッパの水夫などがおこなっていた伝統的タトゥーがアメリカに伝わり、独自のタトゥースタイルとなって完成されました。このジャンルの代表的なタトゥーアーティストにエド・ハーディーが有名です。基本的にはカラフルな色使いものものが多くなります。髑髏などの象徴的アイテムのカッコ良さと、アメリカンカルチャーのややコミカルなカワイさが同居した大変解り易い図案に特徴が有りどなたにも合い易いファッショナブルなタトゥーとなります。
バイオメカとは、生物の構造や運動を力学的に探求したり、その結果を応用した少しSFチックなイラストをタトゥーにする試みで、比較的新しい潮流となります。大きく分類致しますと、ロボット的な傾向のものと、生物的な傾向のものが有り、フルカラー&リアリスティックな表現方法のものが多くなります。
西洋占星術から生まれた12星座をモチーフにしたタトゥーは世界中で一般的なものとなっております。モノトーンのシックで抽象的なものから、フルカラーのリアリスティックなものまで、様々な表現方法が可能となります。
古代エジプトの芸術文化は中世ヨーロッパ人によって世界に紹介され、普遍的で神秘的な象徴としてタトゥーにも盛んに取り入れられています。ホルスの眼は万物を見通す慧眼として人気の有るアイテムとなります。
インド女性の間に伝わる伝統的な身体装飾方法、メヘンディは毛髪のカラーリングにも使用されている天然のヘナという染料を中心に作られたヘナペーストで肌に絵を描き、色素を定着させます。独特のアジアンチックな趣が有り、このデザインパターンをタトゥーに転用することで、東京を中心に新しいムーブメントを生み出しております。幾何学的かつ女性的なやさしさの溢れる文様で構成されておりますが、男性が入れてもお洒落で知的なタトゥーとなります。
人魚のイメージは16-17世紀頃のイングランド民話を起源とするものとされておりますが、その神秘性が好まれ、タトゥーとしても人気の有るアイテムです。ジュゴンなどの海洋系ほ乳類を人と見間違えた事に起源があるとする説も有り、海を愛する人達の象徴として愛されております。
世界中の船乗りに愛されているのがアンカーのタトゥー。アンカー(いかり)のタトゥーには船乗り達の航海の無事を祈り、安全、希望と救いという意味が込められております。日本にも漁師彫りという伝統和彫りのスタイルが有ります。船乗り達が航海の安全を祈願して、また万が一の時の身元確認が出来るように彫ったのがはじまりと言われており、この歴史は太平洋諸島における海洋系先住民の伝統的タトゥーから脈々と受け継がれております。
イタリアの名門スポーツカーメーカー、フェラーリのエンブレムは雄牛となっておりますが、雄牛は古来より、繁栄や力と強さの象徴として愛されてきたタトゥーアイコンです。
ピエロのタトゥーは、笑いと涙、人生の不確実性に哀愁を込める象徴として親しまれております。
人類の祖先が生まれたアフリカにおいて百獣の王と言われている事から、不死の生命力や勇気の象徴として古くから親しまれております。レゲエミュージックの中でも最後のアフリカ皇帝ハイレ・セラシエを象徴する動物として、アフリカ回帰運動のシンボル「ラスタライオン」としても親しまれて参りました。
重要な蜜源植物であり、クローバーの蜂蜜は世界で最も生産量が多いそうです。アイルランドの古い民話では、三つ葉のクローバー、シャムロックは幸福の象徴として国のシンボルにもなっています。また、5つ葉のクローバーには金銭面での幸福という意味が有り、四葉のクローバーはキリスト教の十字架に例えられてもおりますが、キリスト教が普及されるはるかに昔から、特別な幸福を意味する象徴としても親しまれてきました。
ネオ・ペーガニズムとは、精神世界やオカルティズムを愛好する人達の中で生まれた魔術的・呪術的スタイルで、西洋キリスト教から見た「異教」のイメージとも重なっています。
古代エジプトの神々はキリスト教文化圏の人々から見て大変に神秘的な文化でした。古代エジプト文字=ヒエログリフ (hieroglyph, 聖刻文字、神聖文字) とは、古代エジプトで使われた3種の文字のうちの1つで、基本的には象形文字の一種とされています。
古代中国で生まれた道教(宇宙の原理を陰陽2元論で説明した哲学)のシンボルとなる文様で、ヒッピカルチャー全盛時代のアメリカ人によって注目され、世界に紹介されてきました。
北欧の古代文字であるルーン文字には、その一文字一文字に意味や魔力、色が関連付けられて伝承されています。北欧の伝統的な神=オーディンが世界樹であるユグドラシルに吊り下がり、自らを槍でつきながら会得した文字であると言われています。
インドで使用されるブラーフミー文字の漢訳名です。ブラーフミーは「ブラフマン(梵:この全宇宙を創造した根本原理)の創造した文字」を意味しています。また、単に「梵語(サンスクリット))を表記するための文字」とも解されておりますが、日本では歴史的・伝統的に悉曇文字(しったんもじ)を指すことが多く、生まれ月や各種の仏教上の仏に対応させ、お守りとしてタトゥーに親しまれている文字です。
マヤ文字とは、起源2世紀頃からマヤ地方(メキシコ南東部、ユカタン半島、グアテマラ、ホンジュラス西端部、エルサルバドル西端部など)などのメキシコ文化圏で使用されていた象形文字の一種です。その形状のユニークさに加え、ネイティブな味わいが有る事から、主にワンポイントタトゥーに取り入れられているアイテムです。
愛という漢字は、もともと西洋での愛の概念とは少し違う意味で使われており、どちらかというと性愛的な意味合いで使われていた文字であったのだそうです。愛の元になった旡(カイ)という文字は、人が胸を詰まらせ後ろにのけぞった様を表し、心+夂(おくれる=足をひきずるの意)+旡」で、心がせつなく詰まって、足もそぞろに進まない様です。本来の意味では、西洋での愛に近い言葉は"大切"なのですが、時代を経るごとに博愛や人間愛、兄弟愛、夫婦愛、親子愛と言った意味にも使用されるようになり、現在のようになったのだそうです。当店では通常のフォントによるレタリングに加え、独自のサービスとしてプロの書家様書き下ろしによる一点ものの漢字タトゥーを制作致しております。※書家さんへの謝礼として別料金が加算されます。詳細はお問い合わせ下さいませ。
筆記体による流麗なレタリングはあらゆるジャンルのタトゥーの中で使用されている人気アイテムです。近年はヒップホップ系のタトゥーの中で、メッセージを込めて使用される事が多くなっております。
様々なヒップホップ系のスタイル、ロック系のスタイル、パンク系のスタイル、ネイティブ系のスタイルなど、お客様の趣向に合わせた様々な文字を使用したタトゥーを制作可能です。ちょっとした変化で様々なバリエーションがございます。